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2012.05.07 Monday
変化の波
3月中旬から、絶え間なくいろいろなことが起こり始めている。チャンスを逃さずに、心を決めて、流れにまかせて取り組もう.昨日は満月だったので、お願いごとを紙に書きつけて月の光を浴びせた。月と、無意識に力をかりながら、地にしっかりと足をつけて、心に耳を澄ませて、感謝を両の手に、進んでゆこう。世界は自分の鏡なのだから。
2012.04.15 Sunday
ごはんをつくる
風邪の全快まであと一歩。どういうわけか、昼間の12時から午後3時くらいまで熱があがって起きていられなくなるのである。この2週間、大人はほとんど断食状態で、こどもたちが食べていたのは連日、炊いたごはんにごま塩、鉄火味噌...元気があればお味噌汁。昼は朝と一緒。夜はチャーハンとかおじやとかをでっちあげる日々。一足先に元気いっぱいになった息子Kは祖母T子さんがお昼に意気揚々と繰り出す近所のダイナー「ジミービーンズ」ににお供して、キッズコンボ(すなわちパンケーキ、ソーセージ、卵、フルーツの盛り合わせ)を狂喜して平らげているらしい。いつもならば「お肉や卵は週に1回!」と言うところだけれどこちらも「ダメ」という気力もなくて「まあいいか、好きなもの楽しんでたべといでー」と送り出す。 2012.04.15 Sunday
復活!
2週間も寝込んでいた、が胸のあたりのもやもやが急に晴れるきざしが見えてきた。ちょうど一昨年の11月にも同じような状態が、そのときは3週間も続いたことが思い出された。その時は母が一緒に住んでいてくれていて(今回も別件でたまたま来てくれていた!天の助け!)、だから生活はまわっていたけれど、熱は一向にさがらないし、自然療法もなにをやっても効いているようなそれほどでもないような....という感じだった。いつ治るともわからなく、先の見えない感じ。健康な感じってどんなだっただろう、ともう忘れてしまいそうになるほどの長期戦。終わってみての感想が、そのときとほとんど一緒なことにおどろく。「必要な過程を結局はたどることになる。手当はそれをサポートするだけ」。手当はやればやるだけ経験が蓄積されるのがいい。そして、大事なのはたたみかけるように内用、外用、できることをなるべく多くすること。たとえば、生姜湿布、生姜油のすり込み、第一大根湯を飲んで布団を40分間かぶって汗を出す、香蓮の葛練り、梅肉エキスをなめる...これだけやってもすぐ治るごは限らない(すぐ治ることもある)。身体には、身体の治癒のペースがあるから、それをまず尊重すること。やきもきせずに、「しょうがない」と思って休み続けることも大事。でも、これはやっぱり家事をサポートしてくれるひとがいてこそのこと...核家族の不安定さを改めて感じた日々であった。 2012.03.26 Monday
高木家とのごはん
朝は ごはんを5合半炊いて、おにぎりに。それから具だくさんのお味噌汁。 2012.03.25 Sunday
高木家来訪
太平洋をこえて、葉山から高木家がやってきた。しょうごさんに、とうこさん、かんじろう6才、セツ2才、と家族の構成は我が家と同じ、年齢もほぼ一緒である。子連れの飛行機は相当に消耗するからきっとタクシーでやってくるだろうと思って待っていたら、飛行機が到着してから4時間たっても連絡がない(普通なら出国審査に1時間、空港から我が家へタクシーで40分)。おかしい、どこかで困っているはず、そしてこちらの電話番号や住所を控えてこなかったのだ、とおもってなすすべもなく家のそとに出ると、ちょうどタクシーから降りてくるところだった。 2012.03.13 Tuesday
1年が経って
3月11日から、1年が経った。少し前から、たくさんのひとが、それぞれの場所と方法で祈りと願いをささげる準備をしていることが、感じられた。「もうすぐ1年」を見据えながら、その日をどうやって過ごそう、そんな心の準備をしながら多くの人達が冬の時間をすごしてきたようにおもう。 2012.03.02 Friday
きりたんぽ汁
目下我が家で流行中のきりたんぽのごぼう汁。きりたんぽ、ではないけれどイメージとしてはそんな感じである。のこりごはん300g、水100cc、粉スープスプーン山もり4杯、塩二つまみ、(あれば青のり)をボウルの中でよくまぜて30分ほど寝かせる。油を大目に入れたフライパンを良く熱しておく。手に水を付けながら小さめのハンバーグように形を整えて、両面にしっかりといい焼き色がつくまで焼く(重要)。汁は、ごぼうたっぷりをみじん切りにして多めの油で甘い香りになるまでじっくり炒める。昆布だし(なければ水)を加えて、味噌と醤油で味を調える。焼いたきりたんぽ風のそれをあたためた汁に入れる。生姜おろしや小ねぎをたっぷり添えて。ご飯種の焼いた焦げ目の部分の香りと食感が身上。なにもなくてのこりごはんとごぼうがあればできる、体がうんと温まる、郷土料理のおもむきのあるすいとん。雨(あるいは雪)の降る寒い日の夕ご飯にぴったりだとおもう。 2012.02.28 Tuesday
春はおちらし
雨期だというのに雨らしい雨も降らぬまま、春に突入した。花が咲き、こころもとない暖かさと焦点の定まらない匂いがただよう。この地でも三寒四温、という感じで寒くなったり、暖かくなったりでなかなか身体が追いつかない。 2012.02.21 Tuesday
2月の旅人
ある日かかってきた電話。ハロウ、と出ると「あ...ほんとうにかかった....Mです」と電話のむこうに響く声。先日送った新年のご挨拶に電話番号が書かれているのをみて、そのとおりに電話のボタンをおしてみたという。ひさしぶりに声を聞いて、気持ちが高揚したから「もっと話したいからあそびにきて」と口走ってしまう。わたしがさそったからなのかどうかは分からない、ほどなくして彼女は飛行機にのってきてやってきた。スーツケースには本をつめて。どうしても読みたかった小澤征爾と村上春樹の対談集に歓喜の声をあげる。その他にも内田樹の「呪いの時代」、よしもとばななの「Q 健康って?」、 穂村弘の「にょにょっ記」など、これは玉手箱か。久しぶりに明け方まで話をしたり、ぱりっとした白いテーブルクロスの上にみがかれたグラスのおかれたレストランに行ったり(気がついたら満席だった店内はがらんどうで、時刻はちょうど日付が変わるところだった)、日常生活のただなかにありながらも、わたしまでもがはるか遠くへ旅したきたような3泊4日。 2012.01.25 Wednesday
甘酒
縁あって、ここ1週間麹生活がヒートアップしている。塩麹を仕込んでから数日後、今度はひみつの発酵飲料を仕込む。そして今日は温度管理が課題の甘酒に挑戦。 |